洋画ドラマ -シリアス
1984年アメリカ/イギリス
監督:ローランド・ジョフィ
出演者:サム・ウォーターストン 、ハイン・S.ニョール
【あらすじ】
70年代のカンボジアでは内戦が続いていた。ニューヨークタイムズの記者シャンバーグは、現地で取材助手のプランと知りあう。だが共産勢力「赤いクメール」が攻勢をかけ、シャンバーグは帰国、プランは捕らえられてしまった。
【感想】
実にいい映画だった。
今日は台風のおかげで、スーツごとびしょ濡れになってしまったが、そんな事を吹っ飛ばしてくれる名作だ。
最後にレノンの「イマジン」が流れてくるが、「シンドラーのリスト」のような感動を味わった。
確か田原総一郎は「グーグルで検索できないと、情報ではない」と言っていたが、それ以前にジャーナリストに報道されないとグーグルでも検索されない。自らの命をかけてまで、巨大な力に対抗し、真実を追い求めるのは並大抵のことではない。
『1984年』の「ビッグ・ブラザー」に世界が統治されていない事実に対し、僕たちは勇気あるジャーナリストに感謝しなければならないだろう。


そしたら中国籍向けに普通にツアーが組んであったw。7万円ぐらいで。
進路を決めたら、将軍様にでもあってくるか。
僕も今年の夏にカンボジアに行った後、この映画観ました。これを観てると、ミャンマーの取材で射殺された長井健司さんのことが非常にリアルに感じましたね。長井さんの口癖
「誰も行かない所に誰かが行かなければならない」が心に響きます。
カンボジアの取材で夭折した一ノ瀬泰造を描いた映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」もオススメです。
そういえば、マッチさんはカンボジアに行ってたんですね。これに比べたらいまのビルマは、まだ安全な部類に入るかもしれませんね。
「地雷を踏んだらサヨウナラ」を調べたら、最近の映画ですね。ちょっとチェックしてみます。
ちょっと似たような話ですが、
死体に価値を与えるのは生きている人だ、
といったような理念のもと、
日本で唯一の死体写真家がいるらしいので、
その人の作品をみたら萎えた。
んでも、やっぱそういう人ってすげえわな。
ただ、使命感だけじゃなくて、
自らの湧き出る興味もあるんだろうなぁとか思うと、
ちょっとぞっとするけどね。
価値っていうのがどのようなものかが曖昧だよね。
まぁ、そういう人からはそういうオーラが出てるから圧倒されると思うけど。