2009年09月27日

Real Value

100日間にわたり外部コンサルとして「放課後アフタースクール」というNPOをサポートしてきた。昨日がその成果をベースに作成された3ヶ年計画の発表会。会社ではまだ味わえない、トップマネジメントをサポートする醍醐味を体感できた瞬間だった。

他にも今後日本のNPO界を牽引していく四つの団体が集まっていたが、皆同じイシューを抱えていた。圧倒的に不足する人材と常に自転車操業状態のB/S。
NPOに貢献したい人がいないわけではない、NPOのために資金を出す人だって多くいる。それなのに、人と金のフローができないのは非常にもどかしい。

NPOとサポーターを繋げる第三者機関が早急に設立されることを期待する。NPOに対して格付けを行い、優秀な人材と安全な資金を斡旋することで、日本のNPO界が飛躍する可能性を強く感じる。
posted by Canicula at 21:29| 東京 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
相変わらず、熱いなあ!

日本NPOセンター
http://www.jnpoc.ne.jp/index.html
っていう団体がNPOに関する幅広い情報の収集と発信を目指して、NPOのデータベース化を行っているけど、格付けや資金の斡旋までやっている団体は知らない。

俺もそういう組織があれば、日本のNPOがより活性化すると思う。
Posted by はっしー at 2009年10月14日 18:50
アメリカだったら、
- BBB Wise Giving Alliance
- Tides Foundation
- American Institute of Philanthropy
とかあるんだけどね。

CSR部門が資金のパフォーマンスを本気で査定されないと、こういった格付け機関を使うインセンティブな無いんだろうな。
Posted by Canicula at 2009年10月18日 22:32
アメリカにはあるんだね。
ありがとう。

CSR部門って企業の?
アメリカではCSRのパフォーマンスが評価されて、株価に反映されたりするの?
Posted by はっしー at 2009年10月27日 00:59
アメリカのほうが、企業CSR部門の市場規模自体がかなり大きいんだろうね。もちろん株主の目は厳しいし。

Certificateをつけて挙げるビジネスを行うには日本の市場はまだ未熟だと思うよ。
Posted by Canicula at 2009年11月09日 00:26
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