1年半ぶりに「Strengths Finder」をやってみた。
前回
1,最上志向
2,目標志向
3,収集心
4,自己確信
5,自我
今回(Strengths Finder2.0)
1,Focus(目標志向)
2,Analytical(分析志向)
3,Ideation(着想)
4,Achiever(達成欲)
5,Input(収集心)
これだけを見ると自分が、いろんな意味で丸くなったジュニアコンサルタントになっていることに気がつく。
ワークプランを作り、アナリシスを行い、そこからインプリケーションを出す。向上心に燃え、普段から情報収集は欠かせない。これは使い勝手のいいジュニアコンサルタントそのものだ。
これをどう捉えるかだが、まずこれらの強みは資質(生まれつき、そしていまも変わらず備えている)に分類されると思う。これらに加えて、スキル(チャーティング、エクセル)やナレッジ(中国のリテールに対する知見)のかけ算が強みなのだろう。
とすると、「Strengths Finder」では明らかに限界があり、日々の行動と心情を分析し、自分を強いと感じさせる活動を自分で理解する必要が出てくる。
もう一つの問いは、「強みを把握することはどれほど重要なのか」
強みを生かし続けたことで、最終的に成功した偉人はなかなか思い浮かばない。少なからず強みを生かしているのだろうが、それが成功要因のどれほどを占めるのだろうか。
また特定の業界(例:コンサル)に属している人の強みを比べるとほとんどが同じだろう(ロジカル、分析など)。そのような業界の中で成功するには、全人類を分母とした時の平均値はあまり関係なく、強みの僅差や致命的な弱みが関係してくる気がする。
強みがそれほど重要でないのであれば、強みをベースに人生プランを練ることはかなりのリスクがあり、消去法として大きな方向性を決めるときに、強みを活用していくのが望ましいかも知れない。
2009年11月23日
2009年10月25日
Working hour Part.2
2009年09月27日
Real Value
100日間にわたり外部コンサルとして「放課後アフタースクール」というNPOをサポートしてきた。昨日がその成果をベースに作成された3ヶ年計画の発表会。会社ではまだ味わえない、トップマネジメントをサポートする醍醐味を体感できた瞬間だった。
他にも今後日本のNPO界を牽引していく四つの団体が集まっていたが、皆同じイシューを抱えていた。圧倒的に不足する人材と常に自転車操業状態のB/S。
NPOに貢献したい人がいないわけではない、NPOのために資金を出す人だって多くいる。それなのに、人と金のフローができないのは非常にもどかしい。
NPOとサポーターを繋げる第三者機関が早急に設立されることを期待する。NPOに対して格付けを行い、優秀な人材と安全な資金を斡旋することで、日本のNPO界が飛躍する可能性を強く感じる。
他にも今後日本のNPO界を牽引していく四つの団体が集まっていたが、皆同じイシューを抱えていた。圧倒的に不足する人材と常に自転車操業状態のB/S。
NPOに貢献したい人がいないわけではない、NPOのために資金を出す人だって多くいる。それなのに、人と金のフローができないのは非常にもどかしい。
NPOとサポーターを繋げる第三者機関が早急に設立されることを期待する。NPOに対して格付けを行い、優秀な人材と安全な資金を斡旋することで、日本のNPO界が飛躍する可能性を強く感じる。
2009年09月23日
Yakushima
シルバーウィークを利用して屋久島に行ってきた。

屋久島に限らず、旅行はちょっと特殊な商品(サービス?)だと思う。
例えば今回旅費の五割以上は交通費。それが支払われるのは航空会社や船会社であり、屋久島の観光資源を提供している当事者ではない。残りの金額も大半が宿泊費で、一部の商品提供者に支払う形となっている。つまり商品の提供者と代金受け取り者が乖離しているのだ(ただし現在でも地方税等で、100%乖離しているとは言えない)
一方で屋久島へ月三回出張する会社員(彼らも同じ観光資源享受している)は、観光客のただ乗りに憤慨しているかというとそうでもないと思う。彼らにとっての屋久島は生活の一部であり、経済的価値は限りなくゼロに近い。旅行の場合、商品の受給者によって、商品の価値が大きく異なるのだ。
つまり旅行においては、極めて日本的なお互いに「泣いてもらう」的なあうんの関係が成り立っている。これらはIT等、場の整備により解消される方向にあると思うが、逆にこれをヒントに新しいサービスも思いついたりする。
屋久島に限らず、旅行はちょっと特殊な商品(サービス?)だと思う。
例えば今回旅費の五割以上は交通費。それが支払われるのは航空会社や船会社であり、屋久島の観光資源を提供している当事者ではない。残りの金額も大半が宿泊費で、一部の商品提供者に支払う形となっている。つまり商品の提供者と代金受け取り者が乖離しているのだ(ただし現在でも地方税等で、100%乖離しているとは言えない)
一方で屋久島へ月三回出張する会社員(彼らも同じ観光資源享受している)は、観光客のただ乗りに憤慨しているかというとそうでもないと思う。彼らにとっての屋久島は生活の一部であり、経済的価値は限りなくゼロに近い。旅行の場合、商品の受給者によって、商品の価値が大きく異なるのだ。
つまり旅行においては、極めて日本的なお互いに「泣いてもらう」的なあうんの関係が成り立っている。これらはIT等、場の整備により解消される方向にあると思うが、逆にこれをヒントに新しいサービスも思いついたりする。
2009年08月23日
Mitani-san, DPJ or LDP
三谷宏治さんのお宅にお邪魔して「二子玉川花火」を鑑賞した。
http://www.mitani3.com/
その後著書の「いまは見えないものを見つけ出す」に関するセミナーを拝聴する。
セミナーとは関係なしに思ったことを書き留める
○凡人は方法論でなんとか効率化を図るが、天才は自然体で成果を出す
○仕事に求められる議論はProductiveであるべきで、ディベートのような勝ち負けを競い合うものではない
○世の中のものは長い年月を得た結果最適化されている。その理由を探り、一個上のレベルで抽象化することにより横展開ができる
家に帰ると「知ってドッキリ民主党 これが本性だ」という冊子がポストに入っていた。デザインがかなり怪しかったので、思わず家に持ち帰り読んでしまった。
内容としては自民党による民主党批判。日教組と歴史問題に焦点を絞っていて、代替案は全く記載されていない。自民党のセンスを疑う。
民主党の優勢はその政策に寄るものではなく、自民党政権に対する反発に起因するものだと思う。その自民党が従来の主張の延長線上で民主批判を展開したところで、情勢はまったく変化しないと考えるのが自然だ。既存の保守派を流出を食い止めるのが関の山だろう。
民主党の流れを食い止めるのに無駄な労力を使うより、Post Election Strategyの立案をした方が現実的だ。
http://www.mitani3.com/
その後著書の「いまは見えないものを見つけ出す」に関するセミナーを拝聴する。
セミナーとは関係なしに思ったことを書き留める
○凡人は方法論でなんとか効率化を図るが、天才は自然体で成果を出す
○仕事に求められる議論はProductiveであるべきで、ディベートのような勝ち負けを競い合うものではない
○世の中のものは長い年月を得た結果最適化されている。その理由を探り、一個上のレベルで抽象化することにより横展開ができる
家に帰ると「知ってドッキリ民主党 これが本性だ」という冊子がポストに入っていた。デザインがかなり怪しかったので、思わず家に持ち帰り読んでしまった。
内容としては自民党による民主党批判。日教組と歴史問題に焦点を絞っていて、代替案は全く記載されていない。自民党のセンスを疑う。
民主党の優勢はその政策に寄るものではなく、自民党政権に対する反発に起因するものだと思う。その自民党が従来の主張の延長線上で民主批判を展開したところで、情勢はまったく変化しないと考えるのが自然だ。既存の保守派を流出を食い止めるのが関の山だろう。
民主党の流れを食い止めるのに無駄な労力を使うより、Post Election Strategyの立案をした方が現実的だ。
Business Book Ranking Vol.2
2009年07月25日
Business Book Ranking
2009年07月21日
Hakushu
旅の本質は移動にあると僕は勝手に思っている
どれだけ物理的に移動したかではなく、どれだけ移動したと感じるかだ
単純に飛行機で雲を二回突き抜けるよりも潮風に吹かれて船で移動したほうが旅らしいし、全く違う文化に浸るのは旅そのものだと思う。だから、僕の旅は同じ所に長居しない。立ち止まってしまうとその土地に染まってしまう、移動し続けるのだ。

こんな前置きをしておきながら、大して移動していないのだが、白州にあるサントリーのウイスキー蒸留所に行ってきた。驚かされたのが、見学用に良く整備された施設と心地よいホスピタリティ。しかも入場は無料だ。いままでサントリーのウイスキーはあまり飲んだことは無かったが、すっかりファンになってしまった。キリンと合併したら、ここをどうやって株主に説明するのだろうか。
帰りは時間が余ったので、ついでにリゾナーレに立ち寄ってみた。
細かいところまでコンセプトが統一されており、何よりも接客が完璧だった。従業員一人一人がいきいきと働いていることが強く伝わってくる。
3連休もこれで終わり。ひげを剃って、明日に備えよう。
どれだけ物理的に移動したかではなく、どれだけ移動したと感じるかだ
単純に飛行機で雲を二回突き抜けるよりも潮風に吹かれて船で移動したほうが旅らしいし、全く違う文化に浸るのは旅そのものだと思う。だから、僕の旅は同じ所に長居しない。立ち止まってしまうとその土地に染まってしまう、移動し続けるのだ。
こんな前置きをしておきながら、大して移動していないのだが、白州にあるサントリーのウイスキー蒸留所に行ってきた。驚かされたのが、見学用に良く整備された施設と心地よいホスピタリティ。しかも入場は無料だ。いままでサントリーのウイスキーはあまり飲んだことは無かったが、すっかりファンになってしまった。キリンと合併したら、ここをどうやって株主に説明するのだろうか。
帰りは時間が余ったので、ついでにリゾナーレに立ち寄ってみた。
細かいところまでコンセプトが統一されており、何よりも接客が完璧だった。従業員一人一人がいきいきと働いていることが強く伝わってくる。
3連休もこれで終わり。ひげを剃って、明日に備えよう。
2009年07月12日
Aim high
北軽井沢マラソンに参加してきた。始発の電車では間に合わず、仕方なく朝4時起きでレンタカーで向かった。先週の平日は大体4時に寝ているので、週末はちょうど昼夜が逆転した形となった。
高低差が激しく、非常に苦労した大会だった。全身筋肉痛で、特に膝の痛みが強い、明日仕事に行けるかどうか不安だ。走っている間、何度も大会に参加したに後悔し、そしてもうマラソンとは縁を切ることを誓った。それでも一週間後にはまた次回のマラソンプランを練り始めているのだから不思議だ。
今回はハーフマラソンだったが、以前フルも数回参加した。ハーフの厳しさを味わうと、その二倍に当たるフルマラソンを完走したのは夢だったのではないかと思うときがある。だが実際マラソンの厳しさは距離には比例せず、当事者のアスピレーションと距離の差に大きく左右されると思う。自分にどこまでのレベルを課するかによって、距離に対する見方や体のコンディションが異なってくる。
人生というマラソンのゴールを考え直す時に差し掛かっているのかも知れない。
高低差が激しく、非常に苦労した大会だった。全身筋肉痛で、特に膝の痛みが強い、明日仕事に行けるかどうか不安だ。走っている間、何度も大会に参加したに後悔し、そしてもうマラソンとは縁を切ることを誓った。それでも一週間後にはまた次回のマラソンプランを練り始めているのだから不思議だ。
今回はハーフマラソンだったが、以前フルも数回参加した。ハーフの厳しさを味わうと、その二倍に当たるフルマラソンを完走したのは夢だったのではないかと思うときがある。だが実際マラソンの厳しさは距離には比例せず、当事者のアスピレーションと距離の差に大きく左右されると思う。自分にどこまでのレベルを課するかによって、距離に対する見方や体のコンディションが異なってくる。
人生というマラソンのゴールを考え直す時に差し掛かっているのかも知れない。

